理学療法士になるためには?

理学療法士は国家資格で、資格を取得するためには理学療法士国家試験に合格する必要があります。 国家試験は誰でも受けられるというわけではなく、理学療法士を養成する専門学校や短大などにて所定の課程を修了する、 あるいは4年生大学の理学療法士養成課程を修了していることが条件となっていますので、 まずは高校を卒業してからの進学先を決定するところからスタートしなければなりません。

もちろん大学への進学、短大や専門学校への進学となれば、入試を受ける必要も出てきますので、高校での勉強もおろそかにしてはなりません。 理学療法士の国家試験に合格すると、晴れて有資格者となり、就職先を選んでいくことになります。 先にも紹介した通り、病院や診療所などの就職先が主な職場になります。

試験の難易度は決して簡単なものではありません。 合格率だけを見ると、近年では70%から80%の間になっていますが、試験範囲は非常に広く、一生懸命勉強をしなければまず受かりません。 解剖学に生理学、運動学、病理学、臨床心理学、リハビリテーション医学、理学療法などなど、範囲は広大で、 実務とは直接関係の無いと思われるような範囲についても知識が要求されることになります。

アスリートのトレーナーになることも

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